デジタルサイネージの媒体価値を上げる3Dクリエイティブの力
車両広告・電車広告メディア 料金車内ビジョン広告
車内ビジョン広告とは
電車内のドア上部に設置されたビジョン型の広告です。15秒を基本単位に、1時間で4~5回程度のローテーションで終日放映されます。近年ではドア上だけでなくまど上や車両端部にも背小された車両も登場しています。
TVCMやデジタル広告での動画配信素材を活用できるのも特徴です。
車内ビジョン広告料金例
2023年4月時点
媒体名 | 料金 | 期間 | 放映秒数 | 備考 |
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JR東日本 トレインチャンネル 全線セット スポットCM | 4,800,000円 | 7日 | 15秒 | 山手線、横須賀線・総武線快速、中央線快速、京浜東北・根岸線、京葉線・埼京線 横浜線・南武線、常磐線各駅停車、中央総武各駅停車、ゆりかもめ |
東京メトロ TokyoMetroVision(TMV) 1weekスポット | 3,500,000円 | 1週間 | 15秒 | 銀座線、丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線・南北線、日比谷線(17インチ)、有楽町線、副都心線(15インチ)に掲出 |
東急 TOQビジョン スポットCM | 1.700,000円 | 1週間 | 15秒(4~6素材) | 東横線 43/43編成、モニター(17インチ、15インチ)、田園都市線 46/46編成、モニター(17インチ)、目黒線 26/26編成、モニター(17インチ、15インチ)、大井町線 8/26編成、モニター(17インチ、15インチ) ※池上線、多摩川線には放映されません。 |
JR大阪 WESTビジョン スポットCM | 1,650,000円 | 1週間 | 15秒 | ・321系普通 1編成7両、39編成273両、モニター(19インチ)1車両あたり6面 ┗運行区間 加古川~三ノ宮~大阪~京都~草津、新三田~尼崎~京橋~木津 ・225系快速 500両、モニター(19インチ)1車両あたり6面 ┗運行区間 JR京都・神戸線(上郡/播州赤穂~加古川~三ノ宮~大阪~京都~近江舞子~敦賀/米原~大垣) ┗阪和線(大阪~天王寺~関西空港/和歌山~周参見) ・323系普通 1編成8両、17編成136両、モニター(17インチ)1車両あたり8面 ┗運行区間 大阪環状線、JRゆめ咲線 ・223系快速 330両990面 モニター(20.7インチ)1車両あたり3面 |
大阪メトロ Osaka Metro トレビジョン 通常スポット放映 | 820,000円 | 1週間 | 15秒 | 導入率 御堂筋線約77.5% 中央線約100% |