交通広告・OOH活用のコツ＜無料資料配布中＞若者のトレンド発信の聖地「渋谷」で、SNS拡散されるジャックプロモーション

渋谷は、人も話題も集まる注目エリア。
デジタル主流の時代に貴重な若年層とのリアルでの接点となるだけでなく、
SNSやメディア露出も期待できる場所として、様々な活用方法があります

こんなご要望がありませんか。

商品やサービスの認知を、一気に広めたい

1日60万人が行き交う、スクランブル交差点。日本最大規模の圧倒的なリーチ

渋谷の象徴的な場所であるスクランブル交差点は、1日で郊外都市部の人口に匹敵する60万人（出典：ヤフー・データソリューション DS.INSIGHT調べ）の生活者が、仕事やプライベートで集まり、信号待ちで一定時間滞在する空間。この空間を囲む複数のデジタルサイネージで一斉にシンクロした映像を流すことは、商品やサービスの認知を高めるのに効果的です。

話題性のある新施設の媒体を活用して、広告認知を高めたい

話題になる新施設に向かう感度の高い若者へ即効性のあるアプローチ

再開発の進む渋谷エリアは、新たな商業施設が出来、話題になる店舗が生まれます。
感度の高い若者が集い、駅から交差点、交差点から街中へ。移動する人々の動線に沿った、様々な屋外のジャックプロモーションを活用することで、商品やサービスの認知を一気に広めます。

若者層へのリーチを生かして、渋谷エリア以外にも話題を広めたい

渋谷の象徴的な場所で、自然に目に入る圧倒的な大きさの広告だから話題になる

複数のビルの壁面に設置された巨大なLEDビジョンは鮮明で昼夜を問わず視認性が高く、広告に接触した方は写真にとり、親しい人やコミュニティに写真を投稿するため、広告効果の広がりが期待できます。
また、訪日外国人観光客の観光スポットとしても有名のため、日本国内にとどまらない国際ブランドも多く広告掲出することも特徴です。

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渋谷エリアに注目の広告媒体が生まれる理由とは？

その結果、人が集まる⇔新たな広告ニーズに合わせて、注目の広告媒体が生まれ続けています。また、特にスクランブル交差点付近は朝の情報番組やお昼・夕方の報道番組で映り込みする事もあり、広告認知の広がりも期待されます。

渋谷エリアのサーキュレーション

渋谷エリアは居住＋来訪で1日約60万人が訪れますが、10代＋20代で約4割。
渋谷エリアに広告を出稿することは、Z世代を中心とした多くの若者の情報接触機会となります。

渋谷といえばココ！誰もが知る広告媒体

渋谷5面プレミアムシンクロ/渋谷駅前ビジョン×Q’S
EYE×RAKUTENVision×109フォーラムビジョン×スターツビジョン渋谷（シブヤテレビジョン2）

スクランブル交差点を行き交う際に目にする、サイネージ5面セット商品。大型画面に映し出される映像をシンクロさせる事で、高いブランド訴求を可能とします

渋谷109シリンダー

渋谷駅を経由し、全国随一の通行量を誇るスクランブル交差点から直線視可能メディアとして有名。お天気カメラ等による露出効果も期待出来る、インパクトメディアとして活用。

屋外広告実施の際は、その媒体の特性や組み合わせ方を理解する必要があります。

単に媒体に申込しただけでは、イメージする広告展開の実施が出来ない場合があります。また、日々再開発等に伴い実施媒体は変化いたします。詳細情報のご確認や実施の具体的な方法に関して、是非お問合せ下さい。

よくある質問

弊社のご紹介

株式会社オリコム

約100年前に交通広告を事業化
偏りのない独立資本のサービス提供が可能です

オリコムは、独立資本のフルサービス・アドバタイジング・エージェンシーとして、数多くの経験と実績を有しています。また、それぞれの専門領域でリーダーシップを発揮するグループ3社が有機的に結合し、グループパワーを更に高めています。 創業者、斎藤岩次郎（Saito, Iwajiro）の時代から忘れない、“先駆者”そして“オリジナリティ”という言葉と姿勢。オリコムは、常にコミュニケーションビジネスの可能性を探求し、｢ビジネス・パートナー｣としてオリジナル・ソリューションを提案します。