交通広告・OOH活用のコツ<無料資料配布中>企業名を知ってほしい、憶えてもらいたい リクルート活動に有効な交通広告のコツ
リクルート活動では専門サイトへの出稿は当たり前の時代ですが、活動者にとって身近な企業以外を知る機会は限られます。そうした時代で、新しい情報との接点を生み出すプロモーションを実現できるのが交通広告です。
こんな課題はありませんか?
リクルート専門サイト以外の打ち手に悩みがある・・・
採用期間に様々な専門媒体や説明会に出稿·出展するものの、応募検討候補として想起する企業に至っていないのではないか・・・
専門分野を学ぶ学生や研究·専門職の社会人へのアプローチ方法
専門媒体や興味関心によるSNSへの広告出稿に限界があり、継続的に企業名や存在を認知してほしいけど、何が効くのかよくわからない
リクルート活動に有効な交通広告の理由
ポイント❶ 媒体の高い認知性
思わず目に入る、見てしまう広告
多くの人が利用する鉄道やバス、街中など、交通広告は至る所に存在します。
高い認知性が確保できる媒体だからこそ、多くの人々に企業の存在をアピールできます。
ポイント❷ 頻繁な接触で記憶定着
長期間繰り返し訴求できる広告
交通広告には、駅、電車やバスなどで長期間にわたって掲出可能な媒体が数多く存在します。「いつもあるから、何度も見る」頻繁な接触によって、企業のメッセージが徐々に浸透し、視聴者の記憶に留まりやすくなります。そのため求人情報も効果的にアピールできます。
ポイント❸ エリア指向性
ターゲットが集まる場所を選べる広告。
交通広告は、大学が多く存在する場所や学生が多く利用する路線
キャリア採用で狙いたい層が多く勤務する事業所が存在する地域や利用が想定される路線など、特定の地理的エリアに集中して出稿が可能です。
特定の学校・事業所の存在する地域内の求職者に重点を置いた効率的なリクルート活動が可能です。
弊社保有のツールや独自調査で、
現状分析や仮説の設定・検証を実施。
課題を抽出した上での出稿プランニングが可能です。
■新卒者採用対策
狙いたい学校・学部への通学者が多い場所・路線を選んで訴求。
<場所>
‐学校・学部の最寄り駅
‐通学者の利用が多い路線のターミナル駅
<路線>
‐学校・学部の最寄り駅がある路線
■キャリア採用対策
A:研究・専門職および特定企業対策=狙いたい企業・事業所への通勤者が多い場所・路線を選んで訴求。
<場所>
‐企業・事業所の最寄り駅
‐通勤者の利用が多い路線のターミナル駅
<路線>
‐企業・事業所の最寄り駅がある路線
B:営業・事務職対策=営業利用の多い路線・場所
および狙いたい企業・事業所への通勤者が多い場所・路線を選んで訴求。
<場所>
‐企業・事業所の最寄り駅
‐通勤者の利用が多い路線のターミナル駅
<路線>
‐営業利用の多い路線(都心部路線)
‐企業・事業所の最寄り駅がある路線
媒体特性別 おすすめの交通広告媒体例
場所で選ぶ=駅広告
<期間>
■1週間単位~ ※常設看板は1か月~
<場所>
‐学校・学部の最寄り駅
‐通学者の利用が多い路線のターミナル駅
‐企業・事業所の最寄り駅
‐通勤者の利用が多い路線のターミナル駅
‐営業利用が多い路線のターミナル駅
<代表媒体例>
<駅貼り広告>
<柱巻き広告>
路線で選ぶ=電車内広告 バス車体広告
<期間>
■短期:1週間単位~
<路線>
‐学校・学部の最寄り駅がある路線
‐営業利用の多い路線(都心部路線)
‐企業・事業所の最寄り駅がある路線
<代表媒体例>
<ドア横広告>
<中づり広告>
<期間>
■長期:1か月~1年
<路線>
‐学校・学部の最寄り駅がある路線
‐営業利用の多い路線(都心部路線)
‐企業・事業所の最寄り駅がある路線
<代表媒体例>
<まど上広告>
<ステッカー広告>
<バス車体広告>
よくある質問
✔媒体(商品)ごとに設定されています。料金表をご提供しているため、こちらからお問い合わせください。
✔料金表の料金は広告掲出料のみになります。印刷費や広告ビジュアルの制作については別途お問い合わせください。
✔交通広告をお引き受けする際には意匠を審査させていただきます。また媒体ごとに紙質およびサイズの指定がありますのでご相談ください。
✔媒体や空き状況、意匠審査等により前後しますが、お申込みから4~6週間程度必要です。詳細についてはお問い合わせください。
✔原則として、年度内掲出分まで随時受け付けています。媒体により半期ごとに受け付けている場合もありますので、まずはご相談ください。
弊社のご紹介
株式会社オリコム
約100年前に交通広告を事業化
偏りのない独立資本のサービス提供が可能です
独立資本
交通広告専業ではなく、電鉄系などのグループにも属さない独立資本のため、縛りがなく、ニュートラルな立場からのご提案が可能です。
全国網羅
交通広告自体が地域性のある媒体のため、取扱会社もエリアに紐づいた企業が多い中、オリコムは5大都市に支社を持ち、複雑な全国展開も可能です。
オリコムは、独立資本のフルサービス・アドバタイジング・エージェンシーとして、数多くの経験と実績を有しています。また、それぞれの専門領域でリーダーシップを発揮するグループ3社が有機的に結合し、グループパワーを更に高めています。 創業者、斎藤岩次郎(Saito, Iwajiro)の時代から忘れない、“先駆者”そして“オリジナリティ”という言葉と姿勢。オリコムは、常にコミュニケーションビジネスの可能性を探求し、「ビジネス・パートナー」としてオリジナル・ソリューションを提案します。