ニュースSMBCコンシューマーファイナンス『プロミス号がいく!』屋外3Dビジョンの広告展開を実施中
東・阪 主要5エリアの大型ビジョンで放映!
2024年2月1日
報道関係者各位
株式会社オリコム(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 明美、資本金1億6,500万円)は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長:金子 良平)の「プロミス号がいく!」におけるプロモーションの一環として、2月1日(木)より放映開始するクロス新宿ビジョンをはじめとした「東・阪 主要5エリア屋外3Dビジョン広告」を企画制作しました。
本企画では、SMBCコンシューマーファイナンスが展開する「プロミス号がいく!」プロモーションの一環として、屋外3Dビジョン用の素材を新たに制作し、この2~3月にかけて東・阪主要5エリアの大型ビジョンで実施をいたします。(順次放映スタート)
映像では「プロミス号」がビジョンから大きく飛び出してくるように見えるギミックで若者世代をターゲットとした通行者に大きなインパクトを与え、「プロミス号」を強く印象に残す訴求を行います。
1.放映期間
2024年2月1日(木)より順次放映スタート ~ 2024年3月31日(日)まで
2.放映エリア
●東京エリア
・新宿「クロス新宿ビジョン」
・原宿「CHANGE ViSiON HARAJUKU」
・渋谷「シブハチヒットビジョン」
●大阪エリア
・梅田「dipビジョン」
・戎橋「ツタヤエビスバシヒットビジョン」
※放映イメージ(クロス新宿ビジョン)
【SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 会社概要】
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は1962年3月に設立し、時代の変化に合わせて、利便性・安全性の高い個人向けローン商品を開発するとともに、各種ご相談・ご契約の受付体制の整備を行うなど、お客さまの多様な資金ニーズに迅速にお応えできる消費者金融サービスを提供しています。創業以来50年以上かけて培ってきた庶民金融に関するビジネススキルやノウハウを活用しながら、本業である金融事業(小口資金の融資)をはじめソリューション事業、保証事業、海外事業、債権管理事業を展開しています。
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3D屋外広告は広告接触者に驚きを与え、思わず写真を撮り、SNSに投稿する行動を促すという、他のメディアでは難しい広告接触体験を提供し、プロモーションを広げることができるのが特長です。3D広告が立体的に見えるのは、錯視を利用しているからです。錯視とは、目の錯覚のことで、トリックアートなども錯視を利用して作られています。3D広告を放映するビジョンは、湾曲したLEDディスプレイを活用することで、錯覚が起きやすいように設計しています。平面LEDディスプレイであっても、奥行きを演出することで、画面の端を錯覚させる技法も用いられています。